甲斐国（かい）：七世纪前后成立，属东海道，俗称甲州。石高约23万石（庆长时期）。古来之山国。日本战国时代为武田信玄所统治。废藩置县后，改名甲府县，再成为山梨县。
甲斐国
甲斐国志 青梅通とも称された ; かいこくし
甲斐国纪行 昇仙峡への旅立ちと羅漢寺参拝
甲斐国金币 こうしゅうきん
秩父多摩甲斐国立公园 ちちぶたまかいこくりつこうえん
甲斐国の寺院の編年体の記録 妙法寺记
紀姓で甲斐国巨摩郡の豪族とされる 姓氏家系大辞典
幕末の甲斐国におけるコレラ流行と三峯のお札を含む対処法の記録 暴泻病流行日记
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